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2013年 09月 07日
9月6日午後、宮崎駿監督が正式に「引退宣言」をされました。
思えば、大学生の時に初めて映画を観て以来、その後家庭を持ち、娘達の成長とともにジブリ作品に親しんできただけに一つの時代の終焉を思わせるような感慨深い会見でした。 「泥まみれの虎 宮崎駿の妄想ノート」という作品(漫画)をご存知でしょうか。 戦史や戦車に興味のない方には全く縁のない漫画ですが、知る人ぞ知る、隠れた名作です!第二次世界大戦のドイツ東部戦線、レニングラード攻防戦で敗れた後のドイツ軍ナルヴァ戦線(現エストニア)で押し寄せるソ連軍相手に孤軍奮闘した若き戦車エース・オットーカリウスの物語です。(登場人物は全て豚で擬人化されていますが…) 監督の今後の活動については具体的なコメントがありませんでしたが、個人的には「妄想ノート」の続編を心待ちにしております。宮崎監督、長い間お疲れ様でした。 #
by yata-clinic
| 2013-09-07 01:01
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2013年 08月 31日
アメリカがシリアへの武力行使を検討しているようですね。
先のイラク戦争のような大義名分を探っているようですが….. 「なぜ戦争は起きるのか(家村和幸著)」によりますと、西洋人は人間の本質を「邪悪」なものと考えており、異人種との戦争や、敵の一般市民に対する無差別攻撃に必要な「大義名分」を宗教、そして敵国の悪魔化に求めるそうです(同書より引用)。思えばインディアン→日本人→ベトナム人→イラン・イラク人→アルカイダ等(何故か有色人種ばかり)など常に敵側の人間を非人間扱いしてきた歴史があります。 現在、紛争地といわれている国々の多くが欧米の旧植民地であり、いまだに旧宗主国の影響を大きく受けている実情があります。 国防面では実質、米国の保護下にある我が国は今回もアメリカに追従するしかないのでしょうか。 #
by yata-clinic
| 2013-08-31 20:27
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2013年 08月 23日
高血圧は我々開業医が診察する機会が多い生活習慣病です。
本日の中部臨床で東京女子医大東医療センター内科の渡辺尚彦先生の講演を拝聴致しました。先生は驚くべきことに20年以上にわたり、ご自身で自動血圧計を装着し、24時間365日血圧を測定し続けているのです!(講演中も左腕に自動血圧計を装着されておりました)。 減塩や自律訓練法など降圧剤に頼らない方法での高血圧治療には説得力がありました。 先生の考案された「血圧を低下音頭」をご紹介させて頂きます。 (インターネットで音声を聞くことも可能ですので興味のある方はどうぞ) [け] 決してタバコは吸いません [つ] 強い血管作りましょう [あ] 熱いお湯には入りません [つ] 常に気分をリラックス [お] お酒はいつも控えめに [て] 適度な塩分、たっぷり野菜 [い] 何時でも歩いて出かけましょう [か] 快眠、快便、腹八分 #
by yata-clinic
| 2013-08-23 23:20
| 講演会・研修会
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2013年 08月 19日
国際化に伴い、幼少期から早期に英語教育をすべきだとの考えが広まっています。
最近では小学校でもALTによる英語授業が行われているそうです。 英会話力も確かに必要でしょうが、真の国際人を育てるためには正しい歴史認識と日本人としての教養がより重要ではないでしょうか。英会話の挨拶を練習する時間よりも国語(日本語)や日本の文化・歴史の授業を増やすべきでは…と個人的には思っております。 アジアの多くの国(多くは欧米の旧植民地)の医学部では現在でも英語の教科書を使用しています。これは自国語で書かれた医学書が少ないためです。対してわが国では日本語の教科書が一般的です(医大生の時、優秀な同級生は英語の教科書を使用している人もいましたが…)。国際化とは程遠いと考えがちですが、別の視点で考えると解体新書を経て明治以降の多くの先人の努力の結果、欧米の教科書を使用せずとも日本語で体系的な医学書が発行されるまでになったという事です。 外国人はネイティブ並みの発音で無教養な人よりも、つたないジャパニースイングリッシュでも日本の歴史や文化についてしっかりと説明できる日本人を評価します。若い世代に真の国際人が増えることを期待します。 #
by yata-clinic
| 2013-08-19 19:19
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2013年 08月 09日
最近は医師の告発本ともいうべき医療をテーマにした本が多く出版されています。
すべての本を読んだわけではありませんが、一部には患者さんが自己判断で現在受けられている医療を中断するような事になりかねない内容もありますので心配です。 ![]() 今回は財政破綻で有名になった夕張市の医療再生に取り組まれた村上先生の著書を読みました。医療費が安い長野県が長寿県であることからも医療の充実度と寿命は無関係であることがわかります。安易な検査や投薬等の「過剰医療」よりも生活習慣の改善等の「予防医療」へ、また高齢者においては「戦う医療」から「ささえる医療」へ重点を置くべきである主張には賛同致します。 #
by yata-clinic
| 2013-08-09 19:26
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